イベント情報
パネル展「渋沢栄一と富岡製糸場」
【開催日】2021.11.26~2022.01.16
「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、NHK大河ドラマの主人公や新一万円札の顔として注目を集め、実業家としての功績のみならずその思想や社会事業家としての功績が改めて見直されています。
当該パネル展では、明治政府の官僚としての官営模範製糸場の設立に尽力した渋沢栄一と富岡製糸場の建設や初期経営に邁進した尾高惇忠を中心に富岡製糸場に関連する事績とゆかりの人物についてご紹介します。
【日時】
令和3年11月26日(金)から令和4年1月16日(日)まで
※12月29日、30日、31日は閉場日です。
午前9時から午後5時まで
※最終入場は午後4時30分まで(富岡製糸場開場時間と同様です。)
【場所】
富岡製糸場 東繭置所(群馬県富岡市富岡1番地)
詳細は、以下ホームページよりご確認ください。
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/news/detail/id=4649